11月9日のいろいろ。
10時に起床。よく寝た。お風呂に入ったり、しらす干しつまんで、ぐだぐだしていたら、12時になっている。今日は山縣良和さんのファッションショーだ。が、その前に急いで、大学図書館へ。
13日の発表に向けて、リギア・クラークとエリオ・オイチシカのテキストの和訳とパワポを作り出す。
16時前に図書館を出て、上野駅の中央改札側にある吉野家で牛丼並を食べる。まだショーまでは時間があるので、招待券を持っていたコートールド美術館展へ。セザンヌの未完成作とその隣のスーラの小作品を通した点描解説がよかった。
さて、17時から噴水広場でショーが始まる。立ち見席に入るために長蛇の列に並ぼうとすると、1000人以上はいたと思うけど、真横に藤城さんとこまんべさんが!全くの偶然。デスストランディングの批評的面白さについて説明を受ける。
「writtenafterwards」のファッションショーは「現代の魔女」をテーマとした3部作の集大成。嵐のような音響のなか、水上の道をモデルたちが歩いていく。
帰宅中、電車が緊急停車で真っ暗闇に。