読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

玉置浩二とマラドーナ。

玉置浩二 三宅洋平 マラドーナ

最近、玉置浩二さんにハマってる。圧倒的に歌唱力があるのは、皆さんご存知だけど、なんというか存在がキラキラしてるよね。動画でも、それが伝わるんだから、生はもっとキラキラしてるんだろうね。


雅-MIYAVI-×玉置浩二 愛なんだ - YouTube

なんでキラキラしてるのかな、って考えると、玉置さんにはあの生き方しかできない!その人生賭けてる感が理由だと思ったりする。僕の母親とかに言わせると、「曲はいいんだけど、私生活が変わりすぎてるー」父親に言わせると、「歌はいいんだけど、言動が変だよな」だって。まあ、友達にはなれそうにない人って感じなのかな。

でもどんな最悪な私生活を送っていようが、どんな性格がさいてーなやつ(決して玉置さんのことではないが。)だろうが、もしその人が表現者で一つでも素晴らしいものを作れば、すべては赦される。その一瞬の間だけ、どんだけ、憎い相手でさえ、魅了してしまう力があるのなら、全てが赦される。なんかそういう生き方が、表現者や芸術家の生き方なのかなって思うし、それしかないんだと思う。

でまさに、その生き方を実践している一人が玉置浩二さんなのです!

変なところから、話をつなげると、三宅洋平さんの曲でマラドーナについて歌ってるものがあるんだけど、その中で、いつも三宅さんが歌うのは、あの悪童で、麻薬やって、赦されるはずものない、偉大なるマラドーナを、一瞬だけ、僕たちが赦してしまうときがある。彼のドリブル、彼の神の手ゴール、そして彼のニッコリとした、神の微笑。それを目にしたブラウン管の向こうの、無数の生活に恵まれない人々が、彼の悪行の全てを赦してしまいたくなってしまう。「神の子、マラドーナ!」その意味で、マラドーナも玉置さんと同じように、キラキラした人なんだと思う。


三宅洋平 - LIVE @ 音泉温楽 2010 - YouTube

小学校3年生の時の担任だった、清水先生が、生でマラドーナを見て、興奮気味にその太腿の太さをみんなに話してくれた時のことを少し思い出しながら、9才の僕の頭の中で風を切りながら、ドリブルをする、キラキラした、マラドーナが、懐かしく思い出されて、いい夜です。