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友達とその彼女の隣で、ひっそりサイコパス観てきた。

映画 サイコパス 攻殻機動隊

サイコパスを観てきました。金曜の午後6時だからなのか、それともサイコパス人気なのか分からないけど、結構お客さんは入っていて、いい感じに映画館の雰囲気が感じられました。ただ上演直前に、僕の隣の席に同じサッカークラブに通ってた友達とその彼女が座った時は、ひやっとしたけどね。僕は何も言わず、むしゃむしゃポッポコーンを食べ続けたけどね。
サイコパスのテレビ放送は全く観てなくて、ただ人気はあるし、ちょっと未来の日本が舞台でかっこいい感じで、ちょい小難しい内容みたいだったので、まあ面白いかなあって思って、いきなり劇場版から観たんだけど、まあ普通には面白かった。
結論は普通には面白かった。

内容は途中で過去の上司の人がいなくなって、云々かんぬんって 以外は、劇場版から観て、理解できるものでした。細かい人物同士の関係性とかはテレビ放送を見ると、もっと深読みできるのかもしれないけど、物語の展開自体は単純。

かと思ったら、最後の方でよく分からなくなって、うーんってなりました。
物語の展開はちょっと謎だけど、キーワード的には正義=システムが支配して、人間の感情や意志がまったく排除された法治国家人工知能に関する、未来の話。
人工知能が高度に発達して、人間と区別の付かなくなった世界観は士郎正宗攻殻機動隊と同様。システム=正義とそれに同化する人工知能と、そのシステムに刃向かう外部の人間。この辺りの衝突がポイントなのかも。

問題のないシステムに、否応なく侵入してしまう、システムを構築し管理する側の、権力構造をどう見破り、崩していくのか。またそれとどのように緊張関係を保つことができるのか。自分自身も、システムに巻き込まれながら、どうにか権力者の不正を明らかにしようとする。だいたい、意味論的にはこんな感じかな。


「劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス」予告PV - YouTube

舞台設定は今から100年後ぐらい。映画とは関係ないけど、最近思ってること。銃の形は今と変わってなかったので、きっとあれが合理的なデザインなんだろうね。人差し指で引き金を引くあの構造がね。

拳銃というかピストル?いつからあるのか、知らないけど(日本だったら火縄銃から始まったのかな)、何百年もの間形が変わってないものは、これからも変わることはそうないんだろうね。傘とか、靴とか。形自体は100年後も同じなはず。実際サイコパスでも、そうだったし。

あと最近、話題のウェアラブル端末、特にグラス型のやつ、サイコパスではまったく出てきませんでした。代わりに腕時計型のものが多用されていました。これも拳銃や傘と同じように、メガネをウェアラブル端末にすると、ちょっと形がいびつになったりして、かっこ悪くなっちゃうんだよね。腕時計型なら、普段使いしやすいし、何よりかっこいい。腕時計の形や、普段の振る舞いを変えずに、使うことができるから、技術がもう少し、発展すれば、グラス型から、腕時計型に移行していくのかな。そういえば、腕にスマホ画面を映して操作できるものも、もうあるらしいしね。

http://blog.livedoor.jp/drazuli/archives/7659240.html

 

それにしても、予告編で流れた、新劇場版「攻殻機動隊」が楽しみ。


攻殻機動隊 新劇場版 - YouTube